経営の安定性や立地の良さをしっかりご提案、納得して承継へ。東海地方・内科クリニックの承継事例

コンサルタントが売り手と買い手双方から、ニーズや案件についてしっかりヒアリング。買い手に自信を持って売り手の案件の良さを伝えられたことが、医業承継成立の決め手になりました。
エリア 東海地方
診療科目 内科、整形外科、リハビリテーション科
運営組織 個人経営
譲渡理由 院長が高齢で引退したいが、後継者がいない
運営年数 20年

【譲渡側】Mクリニック、院長Fさん(85)

【買収側】Yクリニック、院長Tさん(64)

売り手側:院長が高齢なので引退したいが、後継者がいないため譲渡を希望

今回譲渡を希望されたのは、東海地方で内科や整形外科などの診療科目を持つ個人のMクリニックを経営されている、80代の院長Fさんです。高齢ということもあって体力的に診療を続けることが難しくなり、クリニックの院長を引退したいと考えていました。

しかし、院長Fさんの息子さんは医師免許がなく、クリニックを引き継ぐことができません。地域の患者さんたちのためにも、Mクリニックを譲渡できる相手先を探されていました。

買い手側:自分のやりたい診療ができ、ゆったり暮らせるような地域にある案件を希望

譲渡先に決まったのは、現在首都圏で自分のYクリニックを経営されている60代の院長Tさんです。現在の診療単価とマーケットが合わないことが分かり、今のYクリニックを閉じて別のところでやりたいと、医療権を承継できる案件を探されていました。

Tさんはクリニックを閉じて家も引っ越し、新しいクリニックを運営しながら、のんびり暮らせるような場所を希望していました。

成約の決め手は、売り手の案件の良さをしっかり買い手に伝えられたこと

当初、買い手のTさんは今運営しているYクリニックがある同じ県内での案件を希望していましたが、ちょうど売り手のMクリニックがゆったり暮らせそうな場所にある案件だったこともあり、コンサルタントはTさんにMクリニックを提案してみました。

地域の患者さんも多く通院されていて、クリニック自体にしっかり利益が出ていることも合わせてご説明すると、買い手のTさんは1回見に行ってみたいと希望されました。コンサルタントと一緒に現地を訪れ見学すると、Tさんは「すごく良い場所じゃないか」とすっかり気に入ってくれ、そこからはトントン拍子に契約まで話が進んだのです。

売り手と買い手をマッチングさせられたわけは、エムステージのデータベースに登録している医療機関ネットワークの豊富さ。全国1万5千件もの物件があるので、さまざまなニーズに応じたご紹介が可能なのです。また、コンサルタントが1件1件全ての案件をヒアリングしているので、いざ条件に合いそうな買い手が出てきたときに、売り手の案件を自信を持ってご紹介することができます。

仲介会社として、工夫したポイント

今回エムステージのコンサルタントが特に努めたポイントとしては、在宅医療など自分の診療方針にこだわりのある買い手に向け、それが可能か独自の市場調査を行いました。

マーケットを調べてみたところ、そのエリアで診療の伸びしろがありそうだということが分かりました。そのことから、同じ県内でという最初の希望とは異なる東海エリアの案件でしたが、買い手も納得して承継に応じてくれたのです。

そのように、エムステージのコンサルタントは売り手と買い手双方のニーズをしっかりヒアリングし、独自の市場調査なども行った上で問題なく引継ぎができるか判断し、双方に安心して承継ができるようサポートしています。

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