承継後のみなさまへ 遺贈・相続寄付のご案内

譲ったその先に、あなたの想いを。
クリニックの譲渡・売却を終えたあと、これまで地域で積み重ねてきた価値を、別のかたちで未来につなぎたいと考える方もいらっしゃいます。
その選択肢の1つとして、遺贈や相続財産からの寄付があります。
一方で、遺贈や相続寄付は、手続きや税務、ご家族との共有など、確認しておきたい点が多いテーマでもあります。
そこで医業承継サイトでは、承継をご支援した売り手のみなさまに向けて、寄付を勧めるのではなく、選択肢の一つとして中立的に情報をご案内しています。


ご案内について

私たちが大切にしているのは、寄付そのものを推奨することではなく、安心して検討できる環境を整えることです。

  • 意思決定は、ご本人・ご家族が主体です
  • 支援先は、1団体だけでなく、複数の団体を同時にお選びいただくことも可能です
  • 寄付は各団体へ直接行っていただく形で、当社が寄付金をお預かりすることはありません
  • ご希望がある場合のみ、提携先・提携予定先への連携を行います

「興味はあるが、まだ決めていない」「まずは家族と話すための材料がほしい」
そのような段階でも、無理なくご覧いただけます。

提携先・提携予定先のご紹介

ご希望に応じて、提携先・提携予定先の資料をご案内しています。
詳しい活動内容や寄付の方法については、各団体から直接ご案内します。

国境なき医師団(MSF)

国境なき医師団は、紛争や災害、感染症の流行、医療が届きにくい地域などで、必要な医療を迅速に届けるため、世界各地で活動している国際的な医療・人道援助団体です。日本では日本事務局は1992年に発足し、認定NPO法人として援助活動に参加する人材の採用・派遣、人道危機や医療ニーズを伝える証言・広報活動、現地医療活動を支える資金調達などを日本国内で行っています。

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国連UNHCR協会

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は紛争や迫害などで故郷を追われた難民、国内避難民、無国籍者を保護・支援するため、世界約130か国で活動している国連機関です。国連UNHCR協会はUNHCRの活動を支えるため、日本で広報・募金活動を行う公式支援窓口です。

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※寄付は各団体へ直接行っていただく形であり、当社が寄付金をお預かりすることはありません。

遺贈・相続寄付とは

寄付には、いくつかの方法があります。ここでは、一般的な内容を簡単にご紹介します。

生前寄付

ご存命中に、ご自身の意思で行う寄付です。時期や金額、支援先を検討しながら、計画的に進めることができます。

遺贈

遺言書によって、財産の一部を特定の団体へ寄付する方法です。ご家族の状況や遺留分への配慮など、事前に整理しておくことが大切です。

相続財産からの寄付

相続が発生したあと、相続人の意思で相続財産の一部を寄付する方法です。手続きや税務上の扱いを確認しながら進めます。

ご案内できること

当社では、遺贈・相続寄付を検討される方に向けて、次のようなご案内を行っています。

  • 寄付という選択肢の基本的な整理
  • 支援先を比較するための観点のご案内
  • 提携先・提携予定先のパンフレットや資料のご紹介
  • ご希望がある場合のみ、提携先・提携予定先への連絡情報のおつなぎ

支援先は、1団体に限らず、複数団体を比較しながら考えていただくことも可能です。
分野や活動内容、寄付の方法などを見比べながら、ご自身の考えに合う形を整理していただけます。

ご案内の流れ

当社では、遺贈・相続寄付を検討される方に向けて、次のようなご案内を行っています。

STEP.1

まずは概要をご案内します

担当者より、遺贈・相続寄付という選択肢の概要をご説明します。
あわせて、提携先・提携予定先のパンフレットや資料をお渡しし、ご自宅で落ち着いてご検討いただけるようにします。

STEP.2

ご希望の方のみお繋ぎします

「詳しく話を聞いてみたい」「資料の説明を受けたい」といったご希望がある場合に限り、当社から提携先・提携予定先へご連絡先をおつなぎします。

STEP.3

団体から直接ご案内します

その後のご説明やご相談は、各団体の担当者から直接ご案内します。
ご本人・ご家族の意思を大切にしながら、必要に応じて選択肢の整理をお手伝いします。

検討の進め方

寄付は、結論を急いで決めるものではありません。
次のような順番で整理していくと、ご家族とも話しやすくなります。

STEP.1

どのような分野を
支援したいか考える

STEP.2

生前寄付・遺贈・
相続財産からの
寄付のどれが合うか
整理する

STEP.3

支援先を
比較する

STEP.4

ご家族と意向を
共有する

STEP.5

必要に応じて
専門家へ相談する

まずは「何を大切にしたいか」を言葉にすることから始めるだけでも十分です。

個人情報の取り扱いについて

提携先・提携予定先への連絡情報の提供は、ご本人の同意がある場合に限って行います。
提供する情報は連絡に必要な範囲内とし、団体からの案内に活用いたします。
安心してご検討いただけるよう、個人情報は適切に管理します。

よくあるご質問

A. いいえ。まずは検討するかどうかも含めて、情報を整理するだけでも問題ありません。
A. 可能です。ご希望に応じて、複数の選択肢を見比べながら検討できます。
A. いいえ。寄付は各団体への直接手続きが基本であり、当社が寄付金をお預かりすることはありません。
A. 一般的な論点整理は可能ですが、個別の判断については専門家への確認をおすすめします。
A. まずは「なぜ検討したいのか」と「どのような支援を考えているのか」を共有し、結論を急がずに話し合うことが大切です。

ご相談をご希望の方へ

遺贈・相続寄付について、まずは概要を知りたいという方には、担当者にご連絡ください。
ご希望の方には資料をお渡しし、必要に応じて提携先・提携予定先へおつなぎします。
本ページは、寄付を勧めるためのものではありません。
ご本人・ご家族の意思を大切にしながら、安心して考えるための材料としてご活用ください。